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ご使用上のご注意
   
 

ご使用上のご注意

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  リフテック・ベルトスリングの使用基準 (JIS B 8813参考)

警告/注意マーク 危 険
ベルトスリングを使用する際、次の事項に注意しなければならない
荷をつったままで、長時間放置してはならない。
禁止マーク
極端なねじれ結び又は互いに引っ掛けた状態で使用してはならない。
地面や床の上を引きずったり、金具つきのものを高所から落下させてはならない。
点検の結果、破棄することになったベルトスリングや金具は、補修したり使用荷重を減らすなどして再使用してはならない。
ポリプロピレン系からなるものは、紫外線に比較的弱いので、屋外で使用してはならない。
ねじれた状態で長時間加圧したり、エッジ状のもので加圧した状態で放置してはならない。
酸・アルカリなと゛の薬品類には使用してはならない。(ソフトスリング、ダブルソフトスリング、超重量物用ソフトスリング、絶縁ファイバー)。
ベルトスリングは、使用状態に合った適切なものを選定し、使用すること。
 
指示マーク
他のつり具又は補助用具類と組みあわせて使用するときは、連結部でベルトスリングが損傷することのないよう注意すること。
角張った荷には必ず当てものを使用し、横滑りさせないように注意すること。
使用温度は100℃以下とし、−30℃〜50℃の温度範囲を超えて使用する場合は、当社の指示によって使用荷重を減らしてください。
荷はバランスよくつること。
目通しつり(チョークつり)する場合は、深絞りすること。
他のつり具又は補助具類と組みあわせて使用するときは連結部でベルトスリングが損傷することのないよう注意すること。
警告/注意マーク 注 意
水、油などにぬれると、滑りやすくなるので注意すること。
指示マーク
荷の下から引き抜くとき、ベルトスリングを損傷しないように注意すること。
ベルトスリングは、熱、日光、薬品などの影響を受けない場所に保管すること。
その他の特殊な状態で使用するときは、当社の指示をうけてください。
化学薬品用は使用後は十分水洗いして保管すること。
極端な汚れが付着したときは使用してはならない。(水洗いを十分してください。洗剤を使用する時は、中性洗剤を使用し、十分水洗いをしてください。)
使用する前に日常点検及び定期点検をおこなってください。

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 リフテック・ベルトスリングの点検基準


  (1) ベルトスリングは日常点検(注1)及び定期点検(注2)を行ってから使用すること。
    (注1) 使用前に行う点検をいう。
    (注2) 定期的に行う点検で、使用頻度によって異なるが、原則として1ヶ月ごとに行う。
  (2) 点検項目、点検の種類、点検方法及び廃棄基準は、下表の点検基準による。

ベルトスリング
点検項目
点検の種類
点検方法
警告/注意マーク 危 険
廃棄基準
(下記の基準になったものは廃棄処分すること)
日常点検
定期点検
(1)アイ
目視
(a)布目がわからないほどに毛羽立ち、たて糸の損傷が認められるもの。
(b)目立った切り傷、すり傷、引掛け傷などが認められるもの。
(c)縫糸が切断して、アイの形状が保たれないもの。
(2)縫製部
目視
(a)目立った切り傷、すり傷、引掛け傷などが認められるもの。
(b)縫糸が切断して、ベルトのはく(剥)離が少しでも認められるもの。
(3)本体
目視
(a)ベルトの全幅にわたって縫目がわからないほどに毛羽立ちし、縫糸の損傷が認められるもの。
(b)幅方向に幅の1/10、又は厚さ方向に厚さの1/5相当する切り傷、すり傷、引掛け傷が認められるもの。(注3)
(c)縫糸が切断して、ベルトの幅以上の長さにわたって剥離しているもの。
(4)使用限界標示(注4)の露出又は消失
目視
(a)使用限界標示(注4)のあるものは、摩耗、傷によってアイ、縫製部又は本体のいずれかの部分において、標示が著しく露出又は消失したもの。
(5)その他の外観異常
目視
(a)熱や薬品などによる著しい変色、着色、溶融、溶解などが認められるもの。
(6)使用期間
 
表示などの確認
(a)ベルトスリングの使用状況によって、外観に損傷及び異常がなくても、次の使用期間を超えるもの。
屋内で使用する場合 使用開始後7年を経過したもの
常時屋外で使用する場合 使用開始後3年を経過したもの
(7)当てもの
   
目視
(a)著しく変形又は破損したもの。

  (注3) ベルトスリングの新品の損傷強さは、次による。
    a. ベルトスリングの廃棄基準に関する損傷強さは、新品の状態で本体部分の幅方向の1/10の切り込みを付けた場合、又は幅全体にわたり厚さ方向に厚さの1/5のきずをつけた場合のいずれについても、引張試験をおこなったときの破断荷重が、製造業者の定める破断荷重の80%以上でなければならない。
    b. 使用限界標示のあるものは、標示で示される使用限界部分まで、幅方向から切り込みを付けた場合、又は幅全体にわたり厚さ方向の片面からきずを付けた場合のいずれについても前記の破断荷重を満足しなければならない。
  (注4) ベルト部分の外面からの損傷に対する使用限界を示すためのもので、ベルトを構成する一部の糸の色相を、他と変わったものとするなどして設けた標示をいう。


ソフトスリング
超重量物用ソフトスリング
絶縁ファイバー
点検項目
点検の種類
点検方法
警告/注意マーク 危 険
廃棄基準
(下記の基準になったものは廃棄処分すること)
日常点検
定期点検
(1)表面布の損傷
目視
(a)アイ、本体部などの表面布が破損して、芯体が確認できるもの。
(2)接合部及び連結部の縫糸の損傷
目視
(a)表面布の接合部及び連結部の縫糸がほつれて、芯体が確認できるもの。
(3)その他の外観異常
目視
(a)アイ、本体部などの表面布に、摩擦、熱、薬品などによる著しい毛羽立ち、変色、着色、溶融、溶解、腐食などの異常が認められるもの。
(b)汚れが著しいために、使用可否の判定ができないもの。
(4)芯体の異常
感触
(a)芯体が部分的に硬くなって、太さの不均一さの目立つもの。
(5)使用期間
 
管理台帳、表示などの確認
(a)ソフトスリング、超重量物用ソフトスリング、絶縁ファイバーの使用状況によって、外観に損傷及び異常がなくても、次の使用期間を超えるもの。
屋内で使用する場合 使用開始後7年を経過したもの
常時屋外で使用する場合 使用開始後3年を経過したもの

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 JISマーク付の管理タグ

リフテックのポリエステルスリング・ベルトスリング(化学薬品用)にはJISマーク付き管理タグ、ソフトスリング・ダブルソフトスリングにはJISに準じた管理タグが付いています。ご使用時の安全管理として、タグに示す荷重範囲内で必ずご使用ください。

※タグをクリックすると拡大表示します。
ポリエステルスリング 管理タグ
JISマーク付き管理タグ

注意マーク
使用上の注意
リフテック・ベルトスリングのご使用に際しては、必ず取扱説明書をよくお読みの上、正しくお使いください。
 


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